じぶん、最強?!

こんな私にも、調子に乗った女子大生時代がありました。
(ちょっと前。・・・・・・・・・・・・・・・ずっと前?)

当時・・・
小児がん関連の治療が(表面的には)全て終わり、毎日が絶好調☆

 テレビ局でバイトを始め、「自分」が「売り物」になることを知ったり。 (変な意味ではないですよ)

 「物書き」めいた事をして、「経験」がものを生み出す力になることを学んだり。

 キャンパスの内外で色々な人々と出会って、やりたいことが無限に膨らんでいくのを実感したり。


「病気が無くなったのだから、全てがうまくいく。」

「癌を克服できたのだから、私の思い通りにならないことなど、もうない。」

「じぶん、最強!」


・・・そんな風に思っていて・・・(今となっては、なんてゆうか、もう・・・目いっぱいしょっぱい感じ>自分)

ある意味別の病気じゃ?→中二病


ところが、迎えてしまった「再発」の時。
上のような思い込みが全て幻想に過ぎなかったことを、知りました。


・・・と。
前置きが長くなりましたが。

今日、看護師さんに言われたのです。

「これだけの病気を克服したら、みみやまさん、もう人生には良い事しか残ってないよ~!」

・・・は、はい。

それ、実は、一度目のときにも、二度目のときにも言われて、本当にそう思っていました・・・
大学生活を楽しんでいたとき(その裏には、本当に多くの方の支えがあったわけなのですが)、
自分の未来はバラ色以外有り得ない!と。

でも、そうじゃなかった・・・
良い事どころか、もっと悪い事への序曲、第一楽章、いや第二楽章へと・・・
癌はループし続けて、ちっとも私を一人にはしてくれない・・・

ただ、看護師さんのひと言は、気付かせてくれました。
そこまで分かっていても、私はまだ信じている・・・
「もう人生には良い事しか残ってない!」と。
きっと、きっと、そうなのだ、と。

そして。
許されるのなら、大学生時代の傲慢度を80%くらい引き下げ、周囲の支えに感謝をきちんと示しつつ、
もう一度言ってみたいです。

「じぶん、最強!」



*** コメント御礼 ***

>もんぞうさん

こちらこそ、はじめまして。
コメント、どうもありがとうございます。
温かい言葉をいただき、胸がいっぱいになりました。
きっと、いつも気遣いを忘れず周囲に優しい思いを届けていらっしゃる方なのだと思います。
私も、自分のことばかりではなく――今はそれだけで必死!なのですが――支え励まして下さる
周りの人々に対して何ができるだろう、何をさせてもらえるだろう、と考えさせられました。
宜しければ、またお越しくださいませ

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