近況

大変にご無沙汰しています。
みみやまです。
(本人です・・・・・・って言っても嘘っぽいでしょうか・・・・・・??すみません。)

久々にネットにつなぎました。

たくさんの気持玉やコメントに触れました。

涙が溢れるほどに嬉しく、心強く、幸せで・・・・・・今この瞬間のお一人お一人の生きる日々に想いを寄せていました。

ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。


そして・・・・・・大好きです!



みみやま、最後の手術から1年が経ちました。

まだ生きていることにビックリ。

1年間、手術がなかったことにビックリ。


ついに肺を侵されはじめていますが・・・・・・まだまだズンズン進みますよ。
体の機能が衰えていますが・・・・・・それでもガンガンいきますよ。

坂を転がるように悪くなる、と思っていたのですが、何とか一歩手前でとどまっています。

画像を見たり、数値を見たりすると、もうなんかえらいことになっているんですけどね(苦笑)軽く知らんぷり


勝手なブログ更新ですみません。
どなたかに読んでいただこうというのではなく、ただ、自分がここにいることをかみ締めたいのでした。


そこにいて下さる、読んでいて下さる、あなた。

あなたも、あなたが生きてそこにいらっしゃることの奇跡と幸せを、かみ締められる日を過ごしていますように。

それって、とてもすてきなことです。

すばらしいことです。

そういう日々を一つ一つ紡いでいけたらいいですね。(なんか偉そうです・・・すみません)



あともうちょっと(ワガママだけど・・・・・・できれば楽しいこと満載で☆)生きたいな。。。



みみやまでした。


PS
おっこさん、じゅにこさん、ゆきこきさん、本当にありがとうございます!
皆さんがいるから、私がいるのです。
感謝が届きますように。
幸せがたくさん舞い降りてきますように!!

感謝。

落ち葉が積もり、街行く人が厚めのコートを羽織って、足早に通り過ぎる季節となりました。

秋も深まり、、、、、
というか、冬、ですね。

これを読んでくださっている方が、風邪などひかれていませんように。
インフルエンザで大変な思いをされていませんように。
おひとり、おひとりの、平穏で健康な日々を願うばかりです。

さて。
久々にブログを書いています。みみやまです。

おばけーーーーーー
ではありません。

大変にご無沙汰してしまい、読んで下さっている方には、本当に本当に申し訳ありませんでした。



この6ヶ月間、色々なことがありまして。

手術とか、治療とか、退院とか。

そう、退院。

みみやま、現在自宅にて過ごしています。


夏から初秋にかけて、かなりしんどい日々が続き、ブログの更新を諦めました。
(みみやま姉に頼んでも良かったのですが、何より自分が色々とテンパっていまして。)

で、長い長いながーーーい、思い出したくも無い日々を過ごし、、、、
ちょっと状態が良くなったので、家に帰ることにしました。

「最後の日々を過ごすのは、やっぱり家しかない~」なんて、泣きながら帰ってきたのですが。

面白いことに、今は通院&自宅治療で何とかなっています。っていうか、わりと元気。

癌はどこにいったのかというと、、、、、、

まだ、いる。

だけど、まぁまぁいい子にしている。

だから、そのままいい子でいてね、という意味を込めて、体に負担をかけない範囲の治療
を続けながら、家で過ごすことにしました。

正直、色々とつらいことには変わりないんですが。
多分、遠くない日に、また病院に戻ることになるのでしょうが。

でも、まずは、現実と向き合いながら、自分の足で一歩一歩、かな。
もしかしたら、5年後、10年後、20年後、「あんな過去、ウソみた~い」なんて話しているか
も知れないし。ね。

長らくPCに触れられませんでした。が、先ほど久々に、コメントを拝見することができました。

どうもありがとうございます。

心のそこから、ありがとうございます。

本当に、その言葉しか、ありません。

今日は、ただ、この↑一言を書きたかったのでした。


そして、、、、、、

そろそろ、ブログを卒業 (という、都合の良い言い方はいかがなものかと思いますが) する頃
かと思っています。

「みみやま」という人は、まだ癌に負けず、自分にも負けず、日々を過ごしています。

絶望したり、泣いちゃったり、恨んだり、なんでだよ~~ってあたりちらしらしたり、結構どうしようもない
人なんですが、でも、色々なことを受け止め、逃げず(逃げられないもん)、闘い(それしかできないもん)、
明日が今日より良くなるといいなぁ~と祈りながら、暮らしています。

今、治療をがんばっている方、闘っている方、もう駄目かもと思っている方―――

生きることは苦しいけれど、案外、悪くないみたい。
悪い方にも転ぶけれど、良い方にも転ぶみたい。
(わたし、ボロボロだけど、叫んじゃうほど痛いけど、ブログ書けてるんですよ?)

だから、もうちょっと、生きてみませんか。
最後のその瞬間まで、「まぁまぁじゃないかな、人生って」と思いながら、過ごせたらすてきですね。


ご愛読ありがとうございました。
いただいた温かさや、思いやりや、勇気や、涙や、笑顔や、ガッツや、パワーは、
とにかくずーーーーっと心に残しています。
ブログやってみて、良かった。みなさん、本当にすばらしい人々。
お一人ずつにご挨拶できず、ただただ申し訳ありません。それだけは、本当にごめんなさい。

皆さんの幸せを祈りつつ、またどこかでお会いできることを楽しみにしています。


みみやま@これからは静かにその日を待つ






○○活中

今週は、嵐の前の静けさという感じで、チョット調子が良いのですよー。

なので、久々に、、、


 青い空の下に出ちゃおうかな?

   
   よーし、出ちゃうぞぉー

    もー何言われても出ちゃうもんねーっ


と、ソローリ玄関に足を運んだのですが・・・

    
   や ・ ば ・ い。


玄関の向こうでは、、、何万匹もの某☆ウィルスが「入れろー」とヘッドバンギング中。。。(←幻覚100%)

そうかー。
この地方にもやってきたんだ、BUTAインフルのご一行。


というわけで、免疫系統絶不調のみみやま、お部屋でいい子にしていることにしました。


ウィルスと仲良くなるより・・・・・・・頂戴していた手紙の束を熟読たい!


つくづく、、、手紙っていいですねー。

なんか、メールとは違う趣があります。

絵が上手な幼なじみは、かわいいイラストを入れてくれています。


「みみやまっち~ 突然だけど、私、仕事、辞めました。」

・・・えぇっ?
いきなり衝撃の告白?! 
かわいいクマのイラストの隣に書くには、文章がシリアス過ぎるよ?!

シンプルな言葉の中に、色々悩んだんだろうなってことが透けて見えてる、、、アラサーのまゆ○ちゃん。

「そして、就活を始めたよ♪」

・・・よーし!
・・・・終わったことで悩まずに、、、前へ前へ! 
大変だと聞いているけれど、、、応援しているよー!!


「ついでに、婚活も☆ 」

・・・キター!!
青い春と書いて「青春」が、まゆ○ちゃんにもキター!!     (・・・わけじゃないかも???)


就活。 
婚活。 
お仕事。 
プライベート。

全力投球だね。
がんばれーっ!!!!!


ただ、ひとつひとつの言葉は、いつも耳にするのだけれど、今の私には縁遠いもの。

なんだかキラキラしていて。

ただただ羨ましくて、果てしなくて、手が届かなくて、ため息が出てしまって。



とり急ぎ、お返事を書きました。


「こちらは、絶賛ガン活中☆ 
    
              みみやまより」


   ・・・あぁ関係なーい







コメント、ほんとうに感謝です☆

>みちりんさん

はじめまして。あたたかくて心優しいお言葉、どうもありがとうございます。
ご出産で大変な思いをされたのですね・・・よく頑張られましたね。
本当に、人生にはどこで何があるか分かりませんね。。。でも、みちりんさ
んが今お元気であれば嬉しいです!私も、まわりの人にそう思っていただ
ける存在でありたいと願っています。これからもヨロシクおねがいします!

>ボブさん

お久しぶりです。調子はいかがですか?ゆっくり休まれましたかー?
毎日、お疲れさまです。
いやいや、私も何とか楽しようとばかり考えてますよー。今日なんか、どう
やったら注射の回数を一回ごまかせるかな・・・と熟考してました(笑)
お互い、おだやかで良い日々を送れますように。。。














ごぶさたをしています

全然更新できていないのに、コメントや気持ち玉を届けてくださる方に、
心から、心から、お礼申し上げます。ありがとうございます。

みみやまは、生きています。

でも、またまたまたまた別の癌と闘っています。

久々の「未分化」じゃない癌、つまり「上皮性」の癌です。
今までとはちょっと種類の違う敵で、ゆえにメンドクサイ相手です。。

もう何度目だか分からなくなりました。

何のために生きているのかも、よくわからなくなりました。

10代の頃のガン。
絶対治る、と信じていました。

20代の頃の再発。
絶対倒す、と息巻いていました。

30になっての骨の腫瘍。
まぁ今回もいけるでしょ、くらいに思っていました。

そして30オーバーで、また新しいガン×2。

既に、私の短い人生において、癌と闘っている年月の方が、そうでない日々よりも長くなっています。

だから、普通に生きているっていうのが、どういうことなんだか、分からなくなっています。

もしかしたら、そろそろ闘うのを止めたほうが楽になるのかな、と真剣に考えてもいます。

その方が、人にも迷惑をかけずに済むのかも。


そんな感じです。


治療途中で逝ってしまった友人たちに、「そんなこと言わないの!」と怒られそうですね。
ほんとに・・・ 
あの子達の仇は、絶対にとらないと!!

うだうだしていないで、シャキッとがんばらなくては!!!

・・・
・・・・
・・・・・

っていうのが、ちょっとしんどい。。。


すみません。
色々な方の声が届くたびに、それでもワタシは生きている、とギュッとゲンコツ握り締めています。


「うつ」ということではないのですが、若干ひねくれ気味で。申し訳ないです。

そして、いつも、本当に、ありがとうございます。







30cmなのだ。

こんにちは。どっぷり「アラサー」、みみやまです。

突然ですが、、、
同世代のみなさん、30cmの竹のモノサシ、持ってますよね?

はーい。
はーい。

はー、、、      
                          、、、、←ノリで答えちゃった。


確か小学校の時に買わされて、授業で使ったような気が。。。。。

(それとも単に、みみやま家の知育オモチャとして存在していたのか、、、???)

実はこの「30cm定規」、20年選手となった今でも、ワタシの病室ではバリバリ現役!
今では、日々の生活に欠かせない子となっています!!

(、、、って、何に使うの?、、、竹の定規だよ?)

☆使い方1☆

ベッドサイドの電気のスイッチを、寝たまま、ぐうたらに入り切りする時に便利!
(みみやま、サッと起き上がれないものですから、、、)

☆使い方2☆

足がかゆい時に、寝たまま、かきかきするのに便利!
(みみやま、足がすぐ曲がらないものですから、、、)

そして今日。
この30cmサンに新たな使い道が!!!

何があったかといいますと。
今日は、たまたま、手術の傷の大きさを測る日だったのです。

みみやま、傷が沢山あって、、、
足にも手にも腰にもお腹にも、、、、
しかも、そのどれもが、看護師さんが持ってる15cmの定規では測りきれないデカさ。
ちょっと凹みます。。。

あぁまるで人造人間~  
早く人間になりたい~(切実)

そこで、30cmサン、登場です!

30cmサンのお陰で、でっかい傷もスイスイ測れたよ!

30cmサンのお陰で、生々しい傷も痛み無く測れたよ!

ありがとう、30cmサン!


というわけで、、、

今日のまとめ。
30cmモノサシが、手術の傷の測定に役に立った、と。      (汗)

思わず、「私に何かあったら、この竹のモノサシも一緒にお棺に入れてね」
と姉に頼んだみみやまでした。


毒舌が楽しい、みみやま姉の独り言。
こんなに傷ばっかになるんやったら、もうちょい若い、ミス○○とかの頃に、
グラビアにでも出ておけばよかったんちゃう?




☆☆☆


同じことしか繰り返せなくて、すみませんが、、、

言葉が今にもすりぬけてきそうなコメント一つ一つ、
「ほんとうにありがとうございます」。

ちゃんと返信できるように、、、今週も、頑張ります。





校長先生のおはなし(?!)

色々なものを削ぎ落とされて、ちょっと小さく&軽くなったみみやまです。

「校長先生のお話」風にいうと、、、
えー、今日みなさんにお伝えしたいのは、次の二点です。

(、、、って何か偉そうですね。すいません。汗)

一点目。

病気や治療の情報を求めて、このブログを訪れて下さっているみなさんに、、、
なかなかきちんと情報を提供できず、もうしわけありません。

「この人、いっつも大変そうだけど、、、実のところ、何が大変なんやろ~?」

と首をかしげていらっしゃるそこのアナタ!

そうなんですよねー。

何が大変なんやろなぁ。
(思わず遠い目)

自分の病気のことを話すと、なんだか体に釘を打ち込むような感覚をおぼえるのですが。。。

みみやまは今、「骨肉腫」という病気と闘っています。

最近、骨の中の方までガンが巣食っていることがわかり、骨を取り除くことになりました。
もちろん、骨を取ってしまっては、その部分が機能しなくなります。
ですので、体の別の部分の骨を集めて、移植することにしました。
皮膚や筋肉も一緒に、です。
手術時間は、ゆうに12時間を超えます。
術後は、体のあちこちが引きつったように痛み、1~2週間は体位の交換もできず、ひたすら
天井をみて過ごします。

足の骨が腕にいったり、、、腰の骨が足にいったり、、、
お尻の皮膚が背中にいったり、、、背中のお肉が腕にいったり、、、

「民族大移動」 じゃなくて--
「骨と皮と肉の大移動」 が繰り広げられるのが、
現在の整形分野の腫瘍の手術だったりします。(グロくてごめんなさい。)

でも。
移植できるような元気な骨やお肉があるのは、嬉しいこと。
手術に耐えられる体調に戻っているのは、幸いなこと。

全身「人造人間」風になっても、そう思っています。

ウソです。しょうがないから、そう思うことにしています。


これから手術を受ける方も、受けた方も、本当に大変だけれど、もう泣きたいどころの気分
じゃないけれど、手術が可能だということをまずは幸せと受け止めましょうか、、、

みみやまは、毎年全国で200人、のうちの1人に過ぎません。
最近になってやっと、先日の手術のことを泣かずに振り返られるようになりました。

移植後、くっつきつつある骨と皮と肉に向かって、
「移植組~ ゆっくりでいいから、前からいた子たちと、仲良くしてやー」
なんて話しかけてます。(←アホ)

みみやま、もう移植は無理です。。。

だからこれからは、移植組が新天地でがんばれるよう、ただただ祈ってリハビリするのみ、です。

(この感覚は、、、そうやなぁ、海外に移籍した元Jリーガーを応援するような、そんなキモチ?!)


:::::::::::::

はい。

校長先生のお話、二点目。

(やっぱり長い、校長の話、、、)

あの、、、いつもありがとうございます。
こんなにコメント欄があたたかいブログは、ほかにないのではないかと思います。

人が人をおもうキモチには、ウソはなく、ただただもの凄いパワーがある。

そう思わせていただいています。
感謝。
そして、お返事が短くてすみません。
あー早くタイピングできる筋力とか機能が戻らないかしら?

>ユウさん

はじめまして。ありがとうございます。何回も何日も、、、嬉しいです。そしてすみません、
こんなののために(照)。ぜひまたお会いしましょうね。

>もんぞう。さん

調子はいかがですか。寒いですけれど、お体にさわっていませんか。力強くて優しいコメント、
いつもありがとうございます。お互い、素敵な歌を傍らにおいて、あたたかい春を楽しみにしましょうね。

>おっこさん

いつもいつも、たくさんのお気持ちありがとうございます。読み返してくださっているとは、、、
恥ずかしいですよー☆節分効果で、たくさんの「福」と幸せがおっこさんの所に舞いこみますように。

>manaさん

どうもありがとうございます。ホント、痛いのはイヤですねー。優しいmanaさんにも、痛いことや
辛いことがないといいな、と思っています。お互い、笑顔いっぱいの生活を送りましょうね☆☆

>じゅにこさん

お久しぶりでスミマセン。。。ほんとに、いつもありがとうございます。調子はどうですか~?
おうちのじゅにちゃんは元気ですか☆今日もじゅにこさんの笑顔と元気に感謝感謝です!

>メイさん

はじめまして。コメントありがとうございます。娘さんと、頑張ってこられたのですね。。。素敵な
お二人の姿が目に浮かびます。私が「先輩」なんておこがましいです。お二人の絆と、色々な
ことを乗り越えながら進まれる姿に、どうか想いを寄せさせてください。明日も良い日でありますように。

>りえさん

はじめまして。どうもありがとうございます。あたたかく素敵なコメント、こちらがお目にかかりた
いですよ~。私も、りえさんの日々に声援、キモチ、贈っています。またお会いしましょうね!

>ぽにょさん

すっかり返信が遅れてすみません。。。その後、調子はいかがですか?痛みは少しは良くなって
いますか?色々なものを乗り越えながら、笑顔を忘れずにいらっしゃるぽにょさんの姿を思い浮か
べています。私もがんばります!!

>ゆきこっきさん

はじめまして。って遅いですね、遅すぎですね、、、すみません。
訪れて下さって、嬉しいです。ありがとうございます。このブログによって、ゆきこっきさんに何かが
届いたのなら、とても幸せです。またお会いしましょうね!








トンネルから抜け出せたら。

みみやまです。
本当に本当に本当に、ご無沙汰しています。

まだ、くたばっていないんですよぉ~。

人の命って不思議です。

そして、何より言いたかったこと。

いつもいつも、ありがとうございます。
手を動かせなかった間に、たくさんの方に素敵なコメントを残していただきました。
言葉の一つ一つが穏やかで、柔らかく、あたたかく、鮮やかで、力強い・・・
目の前一面に、どこまでも続く美しいお花畑が出現しているようです。
その景色は、涙でかすんでいます。
ほんとうに、うれしいです。
いつも、いつも、ありがとうございます。

いつもみたいに、ひとりひとりにお返事できなくて、本当にすみません。。。
ごめんなさい。

もうちょっと頑張って、頑張って、このトンネルから抜け出せたら・・・
きちんとお礼を言いたいと思います。

あと少しだ。

よぉし。


毎日、寒いみたいですね。
風邪も流行っているようですね。
どうか、お気をつけてお過ごし下さい。
皆さんにとって、一日一日が大切なよき日々となりますように。
いつもいのっています。

またきます。

みみやま@ちょっと大変な人が入る病室にて



もう11月が終わる・・・

今まで無かったことです。。。
ずいぶん間が空いてしまいました。

幾度も訪れて下さった方、心配して下さった方、本当にすみません・・・・

あたたかなコメントをいただいているのに、お礼できないこと・・・・・・
情報を求める方が来て下さっているのに、何も提供できないこと・・・・・・

ただただ本当に申し訳ない、と思っていました。

冷たい心がポカポカしてくるような皆さんのコメントには――
ありがとう、ありがとう、と声になら無い感謝を捧げていました。


みみやま、
まだ、生きていますよ


しばらく危険な時期を過ごしていました。
体が動かなくなりました。

でも、一秒一秒がとてつもなく長かったその時期を乗り越えて、今またホンマかいなと思えるような
状態に徐々に戻っています。


思えば、私の人生はそんなことの繰り返しです。

みみやま的☆ああ素晴らしきかな人生すごろく☆

 死にかける
 ↓
 ひたすら耐える
 ↓
 ちょっと回復
 ↓
 また死にかける
 ↓
 ぐっと耐える
 ↓
 ほんのちょっと回復
 ↓
 またまた死にかける
 ↓ 
 めちゃくちゃ耐える
 ↓
 ごくわずかに回復
 ↓
 (ループ)

何度もしつこく復活しているとはいえ、最近、「死にかける」から「ちょっと回復」までのインターバルが、
明らかに長くなってきています。
このインターバルが長く長ーくなって、いつかは本当に逝ってしまうんだな、ということを静かに理解しています。

でも。

差し出された手を握り返せないくらい弱くなったりしたけれど、
静かに逝かせて欲しいと祈るくらい疲れてしまったけれど、

もうちょっとジタバタ生きさせて欲しいな、と思う今日この頃。

完全復活は無理。
だけど、明日が今日より少しでも良い日になることを信じられるなら・・・・・・・
ワタシはそのために何だってするのだから。

血を吐いたって、丸坊主になったって、治療を続けるし。
足がなくなったって、心臓が人より小さくなったって、手術を止めないし。

ブログの記事を書くことは、正直、難しくなってしまうけれど、
もしもこの記事が誰かに何かを残せるのならば、時々、少しずつ、何かを綴っていこうと思います。

すみません、本当に相変わらず自己中で。。。
感謝をこめて。






メッセージ、本当にありがとうございます。

どこの誰とも分からない私に、メッセージを下さったみなさん、本当に
ありがとうございました。今日も皆さんの言葉に支えられています。

>くぅさん

コメントありがとうございました。お返事が遅れて、本当にすみません。
娘さん、いかがですか。私も近々PETです。結果を聞くまでの時間は、言葉に言い
表せないような不安に苛まれます。つらいですよね。。。。。。。。
がんばって学校に通っていらっしゃる娘さんに、私からの祈りが届きますように。
これまで治療を散々がんばって、がんばって、それでもまだ頑張らなくてはならない
日々が続くのかと思います。でも、身の回りの小さな出来事に大きな笑顔をもらったり、
学校生活に病気を忘れさせるような楽しみをもらったり、くぅさんと娘さんの日々が、
大変なことを乗り越えたからこその素敵な輝きに満ち溢れていることを信じています。

>もんぞうさん

コメントありがとうございました。お礼が遅れて、申し訳ありません。
病気の日々を過ごされて、色々と悩み、考え、感謝し、そして自分の道を着実に歩んで
いらっしゃるもんぞうさんらしい、あたたかなメッセージ、ただただ感謝です。
音楽・・・そうですね、私も音楽を聞いている時に、色々なものから解放されるような
気持ちになることがあります。束の間の幸せです☆
『花』も、iPodに入れてもらい聞いています。心を落ち着かせてくれる素敵な歌声ですね。
お互い、これからも音楽にたくさん癒されましょうね。

>もりもりさん

コメントありがとうございました。これまた亀のように遅い返信で、すみません。。。
M2の院生さんは、卒業に向けて慌しく過ごされているのでしょうね。
ワタシも修論の締め切りに向けて、徹夜の日々だったことを思い出します。
いつも素敵なメッセージ、本当に嬉しく、また感謝の気持ちでいっぱいです。
もりもりさんが大学院の内外でご活躍されること、自分のことのように嬉しいです。
修士での研究の総まとめが上手くいって、念願の卒業旅行(?!)をたっぷり楽し
まれますように!

>じゅにこさん

コメントありがとうございました。すっかりお返事が遅れて、ゴメンなさい。。。。
ご親戚のお加減はいかがでしょうか。経過が順調であることを祈っています。
じゅにこさんも、いつもとても素敵な言葉を綴って下さっています。ストンと胸に
入ってきます。私も勝手に好き光線出してますよ~☆ これからも、じゅにこさん
の元気と優しさを一かけらでも分けていただけたらな、と思っています。
寒くなってきましたが、風邪など引かず、お元気で☆☆

>ぽにょさん

みみやまと申します、はじめまして。レスが遅れて、本当にすみません。。。
以前の記事へのコメント、ありがとうございました。ぽにょさんの26年間の歩みに
心を動かされ、またそれが私の歩んできた道とも重なる気がして、胸が締め付けられ
るような気持ちになりました。長い間、本当にがんばっていらしたのですね。そして
今も、色々なものと闘っていらっしゃるのですね。
この種の病気は、ちっとも「治った!」という実感を得られなくて、いつまでも、どこ
までも、不安や痛みに後を付けられてる感じですよね。でも、お互い「選ばれちゃっ
た♪」もの同士、何とか前を向いていきたいですね。ぽにょさんの明日も、私の明日
も、希望に満ちたものになりますように。。。小さいけれど、声援を贈らせて下さいね。

>ひとみさん (小児ガンの経験について)

はじめまして、みみやまです。ブログを訪れて下さってありがとうございます。
真摯にお仕事に取り組んでいらっしゃる様子をうかがって、熱いものが込み上げて
きました。私自身、看護師さんには沢山お世話になっている身です。家族やドクター
には見せられない弱い自分を、幾度も受け止めていただいています。
昨今、小児がんが「治る」ようになったのは、本当に喜ばしいことですね。けれども、
小児癌を経験した後に横たわる長い一生には、その経験を呪いたくなるような苦しい
ことに幾度も出会います。小さい時に死ぬほど頑張った自分を、誇りに思い、生きて
いる喜びをかみ締めたいのに・・・・・・実際には、同年代の子と同じ事が出来ずに泣いた
り、闘病中の悪夢や痛みでうなされたり、大人になって他人と同じ平凡な幸せ(仕事
をするとか、恋愛をするとか、結婚するとか、子どもを産むとか)を手に入れられな
いことに絶望を感じたり・・・・・・自分があの時「がんばった」結果がこれだと思うと、
なんだかどうしようもない気持ちに襲われます。
日頃から尊いお仕事をして私たちを助けて下さっている方々に、色々と体験や気持ち
をお話できれば良いのですが、今ちょっと肉体的に難しいかなという感じです。
少しずつでもブログを書いていきたいと思いますので、また何かありましたらお尋ね
下さいね。こんなところからで申し訳ないのですが、ひとみさんの元で沢山の素敵な
看護師さんが育つこと、信じています。

>ミワさん

訪れてくださって感謝です。なかなか「コンニチハ」も言えず、申し訳ありません
でした。元気、届いていますよ~~♪ミワさんの周りには、ミワさんの元気に支え
られ、感謝している人が沢山いらっしゃるんでしょうね。素敵です。
寒くなってきましたが、風邪など引かないよう、ご注意くださいね。
そして、よろしければ、またお越しくださいね。




みみやまです。

こんにちは、みみやまです。

ひっそりと、だけど懸命に、生きています。

素敵なコメントを下さった皆さま、いつもながら、本当にありがとうございます。
感謝。
今お返事を書こうと頑張っています。
アップするまで、もう少しだけお時間を下さい。
すみません・・・

気付いたら、カウンタが1万を超えていました。
訪れてくださる皆さま、どうもありがとうございます。
色々な「絆」があることを、嬉しく感じています。

体力・気力を消費する検査続きで、ちょっと弱くなっていますが、、、

じきに復活しますので。

お化けのような、不安。

この、得体の知れない、お化けのような不安を打ち消すには、どうしたらよいのだろう???

・・・

結論。

不安は、消せない。

消せるわけが、ない。


明日途切れるかも知れない、今尽きてしまうかもしれない、
そんな命を抱えて、不安とサヨナラできるわけがない。


だから。

せめて、せめて・・・
その不安を上回る量の、希望を、明るい未来を、楽しい明日を、思い描いて――
お化けのような不安をやり過ごそう。


体重は・・・

週末。
病棟では、調子が良ければ体重を量ることになっています。


  どれどれどれ・・・??
 
    (ゴソゴソゴソ)


・・・
太った。



抗がん剤前と比べて、ということですけれども。


ケモ(化学療法)を1コースやると、体重が2-3キロは減ります。
気持ち悪くて食べられないし、無理に食べても吐くし・・・
しかも、抗がん剤が体内でガンと闘うとき、意外にカロリーを消費するので。
昔は、1コースで5キロ落ちてたかなぁ。。。

で、1コースが一段落したら、次の治療までに体力をつけなきゃいけないので、
頑張って色々あれこれ食べて、太ります。 ←今ココ。

丸くなったり、細くなたリ・・・
なかなか大変やなぁ >自分のカラダ

癌になると、体重は減るばかり、かと思っていたら、私の場合はそうではなく。

増える時には、増える。
減る時には、減る。

→差し引き、あんまり変わんなかったりする。。。

お見舞いに来てくれる人からは、
「お~、元気そうじゃん!」
なーんて言われるので、まぁそれはそれでヨシとしましょうか。




バナナを食べながら。

現在、店頭から姿を消しているという、バナナ。
病院の食事によくつくフルーツです。
最近、見ないかも、と思っていたら・・・・・・  そうゆうことか。

体重を減らしたい!--で、バナナを食べたい人が、たくさんいて。


体重を増やしたい!--で、バナナで命をつなぐ人も、たくさんいて。



必要な人に、必要なだけ、栄養を届けてくれる食品なんですね>バナナ。
いつもありがとう。


・・・そんな素敵なバナナをつかまえて――
私が中学生の時にやってしまった、「夏の自由研究」。

「本当に、バナナの皮を踏むと滑るのか?」


アホアホだわ~(笑)

でも、意外と奥が深いんですよ。
基本的な物理の知識が必要だし。
踏み込みの早さ、皮の厚さ、摩擦・・・

・・・結論は、忘れました。



ああいう楽しい研究、またしたいな。









まっちょ。

リハビリ室でよく見る、左足切断の男の子、、、
いつも黙々と懸命に取り組んでいる姿が、とても印象的です。

「がんばってリハビリしたら、どんな風になれると思う?」

と、療法士さんに聞かれ・・・

ひとこと。

「まっちょ。」


そうだよね。

○○くん、きっとなれるよ。
応援しているよ。

私もなってみたいです。
まっちょ。



エンビラさん。

「みみやまさんの部屋、エンビラさん、入りマース!」



???

わかんない。

「エンビラさん。」って??


説明しようっ!

エンビラさんとは。

「塩化ビニール&ラテックス」
 の略。  (マニアックすぎて、わかりません)

「縁日のビラ」 の略。 (脈絡なさすぎて、わかりません。)

演歌ビラビラ (胸元ビラビラの演歌歌手っぽい衣装)」の略。 (原型を留めてなさすぎて、わかりません。)

遠藤ビラ子」さんの略。 (すでに、ヤル気なさすぎて、わかりま・・・以下略)


正解↓

エンビラさんは、病室に設置される、空気清浄機の製品名。

エンビラなんとか、っていう本名があるのですが、長くなると覚えられないので、、、サクッと短縮。

恐らく、英語のEnvironment(=環境)から来てると思います。。。

で、どんな「環境」の時に使うかというと・・・

白血球数が少なくなってしまい、感染症の危険が高まるとき。


はい。
「エンビラさん」がいらっしゃるということは、みみやまの白血球が少なくなりすぎて、

オイオイ、やばいよ、やばいよ~


と某☆出川さんみたいな状態になったということです。


・・・気をつけなきゃ!




*** コメント御礼 ***

>くぅさん

はじめまして。
目頭が熱くなるようなコメント、どうもありがとうございました。
娘さん、体調はいかがですか?まずは退院おめでとうございます。
でも今でも、くぅさんと一緒に、闘っていらっしゃるんですよね。
私には何もできませんが、その勇気と頑張りに、心からエールを送らせて下さい。
くぅさんも、日々、色々なことを考えながら過ごされていることでしょう、、、
痛いほど、お気持ちが伝わってきます。

小児がんの「告知」についてですが、、、
私はされませんでした。そのことについての今の気持ちを、以前記事にしたことが
あります。
http://mimiyama07.at.webry.info/200801/article_6.html
「抗がん剤」のことは、なんと「悪い細胞を殺して体をキレイにする点滴」
と説明されていたんですよー

正直、告知してほしかったのか、してほしくなかったのか、答えは出ていません。
どちらであれ、親や担当医や、私の周りの人々が私を思って考えに考えた結果の選択だったと
信じています。
だから、告知があったのか、なかったのか、という事実より、色々な人が一生懸命考えてくれた
結果としての選択、という重みを、大切に握り締めてきました。くぅさんの娘さんも、いずれお母さ
んのお気持ちに、同じような想いを抱くのではないでしょうか。

またお声をお聞かせ下さいね。
頑張られた娘さんとくぅさんに素敵な毎日が訪れますよう、心から祈っています。



あなたのかわりに。

ほんっとーーーーに間が開いてしまっています。
記事、なかなか書けなくて。

体調は、一進一退。
良くなるわけでも、劇的に悪くなるわけでもなく。

(でもそれって、少しずつ悪くなってる、ってことなのかな、、、、
        
             悲しいな)


先週末。
自宅のワンコが亡くなりました

容態が悪くなったと聞き、いてもたってもいられず、、、担当医に外泊願いを出しました。

血液検査の結果、「一泊なら良いでしょう」と言われ。
自宅に舞い戻り、一晩、ワンコの隣で眠りました。


  小児がんで退院後、母親がセンターから引き取ったワンコでした。
  「あなたの命が助かったのだから、別の命も助けなきゃ」と。

  がんが再発した時、誰にも見せなかった涙を、ペロンと舐めてくれたワンコでした。

  抗がん剤で頭がツルツルになった時、前足でパフパフと撫でてくれたワンコでした。

  私の治療が長引いて、なかなか散歩に行けなかった時、
  手術が終わらず、なかなかごはんをもらえなかった時、
  黙ってじっと待っていたワンコでした。

  術後に初めて一緒に歩いた時、気遣ってか、いつもよりゆっくり歩いてくれたワンコでした。



そのワンコが、腕の中で冷たくなっていきました。

心臓が停止する数秒前--
前後の足をバタバタとさせて、もう一度遊びに行きたそうに、こちらを向いて。
そして、そのまま、目を開けたまま・・・
すうっと逝ってしまいました。


みみやま姉妹が集結し、簡単なお葬式を挙げました。

「もしかして、あなたの代わりに・・・」


と、姉が私に言いかけて、止めました。

もしも、ワンコが私の代わりに逝ったのだとしたら・・・
考えただけで悲しく、また何とも言えない複雑な気持ちになります。

そして、私は「アリガトウ」と「ゴメンナサイ」と「ゆっくり眠ってね」の三言を反芻しな
がら、木箱に入れられるワンコを撫で続けました。

感染するといけないので、常にマスク姿で。
「お葬式」が終わるとすぐに、病室にとんぼ返りで。

……最期に花を手向けることもできず。
あれだけ楽しい時間をすごしたのに。
あれだけ強い絆をくれたのに。
こんな見送りしかできなくて、本当に本当に、ごめんなさい。


こうして消えていく命と、ここで踏ん張ろうとしている命。
両方を抱きしめて、私は今日も癌との闘いを続けます。




*** コメント御礼 ***

>めろむさん

御礼がおそくなってしまい、申し訳ありません。
お加減はいかがですか?
ケモを続けていらっしゃるのでしょうか。
日本で「年に数百人」のザルコーマ患者さんのうちの、お一人でいらっしゃると思うと、
同じ「仲間」として、胸が締め付けられる思いです。
しかも、ドクターでいらっしゃいますか。当ブログの「お医者さん」をめぐる記事は、少し
劇画チック(?)なので、失礼にあたるかもしれませんね、、すみません。 

私は、畑違いのドクターですが、病気になって、自分のこれまでの仕事や社会的な地
位や業績や立場が、何の役にも立たないことを実感しています。病院では、「○○先
生」ではなく、ただの「××の患者」に過ぎない、、、あれだけ頑張って作り上げた「自
分」が、ただの「患者A」(言い方、良くないですね、すみません)になってしまう。
これは、当初、なかなかの屈辱でした。

でも、その分、「人」としての自分、まっさらな「私」が試されているのかな、と思いました。

お医者様なら、きっとご専門の知識や経験が、さまざまな場面で力となりますよね。
時に冷静に、時に熱く、厳しい現実と闘っていらっしゃるのだと思います。
どうかご無事でご帰還くださいね。
応援しています。

>じゅにこさん

お久しぶりです☆☆
そして、いつもありがとうございます!!
じゅにこさんにコメントを頂戴し、元気をいただきました
お布団で丸まっている姿、想像すると楽しくなります~。
私も「丸まり」派です!!
おじさま、お辛くていらっしゃいますね、、、
何もできず、心苦しいですが、どうか少しでも痛みが少なく、またじゅにこさんと
笑顔で会話される日が続きますように、祈っています。






やくそく。

本当にすみません、またまた間隔が空いてしまいました。

ケモってました。(←最も嫌いな化学療法のコト)

抗がん剤、確実にガンを殺してくれているけれど・・・でも毎回、私の中の何かが、叩いてつぶされる感じ。
回を重ねるごとに、辛さも、苦しさも、絶望感も、増します


さて。

10代のころ、抗がん剤治療があまりに辛くて、もうイヤだと泣きわめいていたとき、
(当時はもっと辛かった・・・副作用を抑える研究が進んでおらず、吐き気止めも殆ど効かなかったんです・・・)
親が約束をしてくれました。


みみやま父
「この治療、がんばったら、どこでも好きなところに旅行に連れてってあげるよ。」

  →2年後、プチ海外旅行をゲット。


みみやま母
「我慢して全コース治療を受けたら、欲しがっていた犬を飼ってあげるから。」

  →1年後、最愛のワンコをゲット。


・・・えっと。
なんか現金な子どもですね・・・
まぁ、100%旅行とワンコに釣られて、ということはないのですが。
でも、とにかく、ひたすら、我慢しました。がんばりました。


でも、「しなければ良かった」、と最近はげしく思っている約束。

10代のみみやま
「神様。
この苦しい治療が早く終わって、病気をやっつけて、私がまた学校に戻れるようになるのなら・・・
これからの人生が、どんなに辛くても我慢します。
どんなに苦しい日が待っていても、がんばります。
だから、お願いします。
この病気を治してください。」


(↑と、昔の日記に書いてある・・・)


・・・そうか~


・・・・・・・この約束しちゃったから、私は今また、苦しいんだね。。。



・・・・・・・・・・・・しょうがないのかなぁ。。。。




(でも神様。
できることなら、もうこれっきりにしていただけると、嬉しいです。
ワガママで、本当に、すみません。)




*** コメント御礼 ***

>もりもりさん

学会おつかれさまです!!英語、がんばられたんですね。すごいですー。
一生懸命準備したポスターの前に、説明を求める人の列ができると、ちょっと嬉しくなりますよね。
私も経験者なので、わかります
明日は口答試験ですか。
がんばって下さい。応援しています!!(ギリギリ間に合うかしら)

なさけない・・・

週末、目に入れても痛くない、大好きな甥っ子(2歳)が遊びに来てくれました。
この甥っ子、

若干、鼻水たらし気味だったんだけど・・・
若干、咳してたんだけど・・・


元気に遊びまわる姿に、ワタシも大はしゃぎ☆
一緒に「探検ごっこだぁ~」と歩き回ること30分。

・・・はい。

今は私が、
鼻水たらたらです。
咳こんこんです。
熱、38度です。
(甥っ子は平熱)

それにしても。
2歳児に風邪もらう30歳、しかも2歳児より重症って・・・?

治療も近いし、気をつけねば。


さて。
朝、だるい体で食事を下膳に行きました。

「あらあら、大丈夫?手伝ってあげる。」

声をかけてくれた○○さんは74歳のベテラン患者さん。
ラジ治療中なのに、他人をおもんぱかって下さる優しい方です。

それにつけても。
74歳に手を引かれて歩く30歳って・・・?



よみがえれ!オトナとしての、若者としての、MYプライド!!


(↑そうゆう問題じゃないと思ふ。)




医療ドラマについて考えてみる。

お医者さんを主人公としたテレビドラマ。
昔から沢山ありましたが、近ごろ、特に数多く目にするような気がします。


 多くの人が、画面の向こうの彼ら/彼女らに憧れる

 →医師を目指す若者が増える

 →医師不足解消

 →医療崩壊ストップ!



こんな流れが、目指されているのかな。

テレビをあまり見ないワタシですが・・・
医療ドラマ――・・・けっこう、いやかなり、好きです
去年の手術前には、病友さんと、「医龍」を観て景気づけ?をしていたクチです、はい(照)

最近のドラマは、手術シーンとか救命シーンとかで、かなりリアリティを追求していますよね。
(まぁプロには色々と不満が目に付くそうですが・・・)
観ていて迫力、ありますよね。


でも。

ふと思ったんですけど。

この世の中で、医師になる人の数は、毎年、何千人。
で、患者となる人の数は、何千万人。

要は、この世の殆どの人々は、「医師」ではなく「患者」になる。

「医師」と「患者」。
自分が、どちらの立場にヨリ近いか、どちらに体験を重ねやすいか、
どちらが自分の未来の姿か、どちらに感情移入しやすいか、
・・・こう考えたとき。
「患者」という答えの方が、圧倒的に多いのでは?

だから、医療ドラマでリアリティを追求するさい、もっと患者さんの目線も意識してほしいな・・・

ほとんどのドラマにおいて、テーマは、あくまで医師or医療従事者の「活躍」や「葛藤」


 難病の治療/手術
 →成功
 →よかった~ 患者>先生ありがとう(涙)
 →その患者の出番、終わり


 難病の治療/手術
 →失敗
 →なんでだよ~ 医師>自分、医者に向いてないんじゃないか?(悩)
 →その患者の出番、終わり


となってて。

例えば・・・手術の前にどれだけイヤな検査があるのか、どんな治療がどこまで苦しいのか、とか、
入院生活の閉塞感、患者の焦燥感、病気が人生を変えていく過程・・・
こういった部分が、しっかり描かれることって、あまりない。

医療ドラマは、患者側のリアリティをもっと追求しても良いのでは?

もともと、患者目線のドラマって、出てきませんよね、あんまり。

正直、一度でも脳の手術を受けたことがあれば、
手術の直後、バッチリ両目を開けて、にこやかに微笑みながら
「先生、助けてくれて本当にアリガトウ。このご恩は一生忘れませんから。」
なーんて、ハキハキ言えないこと、すぐ分かります。

ワタシなんか、目が覚めるとゲーゲー吐いてたし(苦笑)
隣の部屋の子なんか、「痛い、痛い」ってずっと叫んでいたし。
ずっと幻覚を見てる人もいたし。


手術成功!バンザーイ、ハッピーエンド!!


というシナリオは、必ずしも現実ではありません。
その患者さんの人生は、そこから、新たな悩みや苦しみを抱えていくわけで・・・

現実は、ありのままに描くとあまりにも残酷だけど、でも、全く描かれないのも、ちょっと不自然。

というわけで。
なんだかんだ言いつつ、今後も、更なる医療ドラマの登場に期待!です。


追記:
前回の記事に書いた、隣の医学生さん。
入院翌日に、病棟上層階の特別室(推定:1泊3万5千円?)に移られました。
すごいなぁ。。。。。



*** コメント御礼 ***

>ボブさん

こんにちは、はじめまして。
訪れて下さって、コメントを残してくださって、ありがとうございます!
医学生さんの件、なるほど~と拝読しました。そうですねー、ガツンと言えば良かったのかも。
ヘタレな自分、恥ずかしいです・・・
今後、医学部の定員がどんどん増えるそうで、仰るとおり、色々な方が医師になるのでしょうね。
他人の痛みにきちんと向き合えるお医者さんが増えてほしいな☆と思います。
宜しければ、またお立ち寄り下さいね。お待ちしています!

みみやま






医学生がやってきた。

隣のベッドに、医学生がやってきた。

・・・といっても、ポリクリとか、見学とか、体験入院とかではありません。

患者さんとして、です。
小さな手術のため、10日間程度の入院、なのだそうです。

大学、まだ夏休みですからね。
みんなが遊んでいる時に入院なんて、本当につまらなく思えるでしょうが・・・

  しばらくの辛抱ですね。
  何とか乗り越えましょうね。


・・・なーんて、(先輩ぶって)色々考えていたら・・・・


その医学生さん(女性)、


     なんかすごい


何がすごいって、

     全てが

     「上から目線」。



いや、子どもの頃から病棟歴の長いワタシですが・・・

ここまで態度でっかい患者さんと隣になったの、初めて!!!
ビックリした!!!!

きゃ~っ
(って、今となりにいるのに、叫んじゃダメ)


聞こえてきた言葉は・・・


「こんなマズイご飯、食べられないっしょ。下げて。」
>配膳係の人に


「先生、点滴ヘタすぎ。うちのパパ(推定:開業医)に頼んでよ、マジで。」
>点滴担当医に


「ねぇまだ特別室空かないの?なんで4人部屋なの、私が?・・・てか、もう話もしたくないんですけど」
>師長さんに


「ここの大学、医者のレベルはウチより低いわ。偏差値はメチャ高いのにね。」
>お見舞いに来た同級生に


「大卒なのに、こんな仕事でいいの?」
>担当ナースに


・・・
うぉぉぉ~

まぁね。
退職した大先生とかが、苦痛に耐えられなくなって、性格が悪くイジワルになっちゃって、
こういう困ったこと言うんだったら分かります。(勘弁してよ、とは思うけど)

ハタチちょい過ぎのオネエチャン、しかも将来ドクターになる身で、これはずごい。


「私、万が一、ザルコーマとか、タチの悪いガンだったら、さっさと死にたいと思って。」
>隣のベッドの「みみやま」とかいう人に。

・・・

はい、私がその ザルコーマで、タチの悪いガンの患者ですが、何か?

・・・

あぁぁぁぁぁ・・・・
いかんですね、こんなこと書いて。

なんか意地悪ですね、ワタシ。
すみません。(←遅いよ・・・)


病気になると、誰もが不安なもの・・・・・・
悪態の一つや二つ、つきたくなるものですよね。
優しくなりたいです。。。。。




*** コメント御礼 ***

>じゅにこさん

こんにちは~
あたたかなお気遣い、いつもありがとうございます!私はボチボチやってます
炊飯器スイッチの押し忘れ、全力で「あるある~」とうなずいてしまいました。
なんだか、ほほえましい~とさえ思います☆
きっと美味しいおかずは揃っていて、楽しい食卓になったことでしょう!
ほんと、最近少しずつ気温が下がっていますよね~
じゅにこさんも気をつけて下さいね。そして、また楽しいお話、聞かせて下さいね♪